01 経験豊富な指導医
より確実な内視鏡検査をお約束します
消化器疾患・内視鏡検査は当院の専門です。
院長は、これまで大腸内視鏡検査を20,000件以上(※昭和60年4月~令和2年3月)を経験し、炎症性腸疾患の診断と治療、大腸のポリープ・早期がんなどの治療に数多く携わってきました。
また、消化器内視鏡学会指導医として、多くの内視鏡医を指導・育成してきました。
内視鏡検査は、医師の経験・技量に大きくその結果が左右される検査です。
これまでの経験を十分にいかすことはもちろんのこと、小さな病変も見落とさないよう、常に細心の注意を払って検査を行います。